パンデミックの最中、引っ越しする人いるのかしら??
結構いるわよ、パンデミックのおかげで家賃は相場よりやや下がり気味!実は今がチャンス!
さぁいってみよー!家を借りるプロセス
オンラインで事前に閲覧、実際に見に行きたい物件をチェック&インスペクションの日を確認:だいたい土曜日が多い
インターネットで物件を探す場合
だいたいこれらのサイトが主流
現在は、COVID19の影響により引っ越しを控える人が多いようですが、ピンチこそチャンスです。なぜなら家賃が相場より若干下がっていますので。これをラッキーと取るかどうかはあなた次第です。インスペクションに行く人もパンデミック前よりも少ない印象ですので、これを機にぜひ引っ越しすることをお勧めします。
応募する前に確認したい必要提出物チェックリスト
上記のものが必要です!では、順番に見ていきましょう!
5と6は無視していいとして、とりあえずの基本は支払い能力の証明ね。てか、貸し出す方は究極そこしか気にしてない。
ちなみに普通の人は基本的には1、2、4、5のみで大丈夫かと思うわ。
シェアハウスなどで5が無い人は不動産屋の担当者に相談してみましょう
さぁ申請!だいたいオンラインからが主流
不動産会社によっては、申込用紙(アプリケーション)で申請する際、日本で言う保証人的な人をpersonal referenceとして1人ないし2人要するとこともあるわよ。
その場合、家族や親せきではない人を書かないといけない場合も有り。
アプリケーションフォームはどこにあるの?
内見(インスペクション)に行った際、不動産屋にアプリケーションフォームをもらったり(紙の場合)、アプリケーションフォームをe-mailで送ってもらったり、ウェブサイトからそのまま申請出来たり様々。
インスペクションの際、担当の人に確認しよう!
見事、承認されたら次は何をする?
見事、承認されたら、ほとんどの場合不動産屋から電話で連絡がきます
このときは普段知らない番号に出ない人も、もしかしたら不動産屋かもしれないので、快く出るようにしましょう
最近はほぼすべてがオンラインで完結
そのため契約の際オフィスに出向くのも、鍵を取りに行く時くらいです
引っ越しでドタバタの中、前日に鍵を取りに行くのを忘れないようにしましょう
オンラインで完結はホントに便利!数年前は手書きだったわけよ。日本なら印鑑が必要だったり対面が多めね…印鑑もそろそろやめませんか、ねぇ…。手書き履歴書も、非効率の代名詞。
とりあえず、承認をもらってからのやることリスト(対する不動産屋)はこれくらいね、あとは自分の引っ越し系のやることは?!
現在住んでいる家の退去届け
何日前までにTermination Notice(退去届け)を出せばいいのか事前に把握しておきましょう。だいたい2週間前に引っ越す旨を家主に伝えればOKです。しかし各々確認が必要です。不動産屋を通じて借りているのなら、契約を交わした際の書類を見て確認しましょう。
引っ越し屋の手配
オンラインより引っ越しの手配を済ませましょう。引っ越し代金は抑えたいところですよね。
かと言って、膨大にある引越し屋…removalists なるべく低価格で探したい。
Oneflareで低価格にて引っ越し業者を探すことができますよ。
例えば:1時間当たり$110(4トントラックと男子2人つき)₊ガソリン代$38、最低2時間~
と格安業者を探すことが出来ます。
へー、引っ越し業者だけでなくてDJなんかもハイヤーできちゃうんだ!便利!パーティーするときにハイヤーしてみよう★
変更しないといけないことがまだまだたくさんあるわよ、気になる人は☟記事もチェック
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