病気関連

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海外で耳管開放症になった?!対処法は?どうやって治した?漢方?

耳管開放症というのを聞いたことがある人はどのくらいいるのでしょうか?病気というほどではないのですが、患った当の本人からすれば、イライラ極まりない症状なのです。有名人では歌手の中島美嘉さんなどがこの症状に悩まされているようです。海外で耳管開放症になったら!耳の耳管があくびをしたときなどに開くわけですが、それが広がったままになると自分の声が響いて聞こえたり、人と会話をしていてそれが気になるので、会話していて自分の声が小さくなったりするのです。
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オーストラリアで医者に診てもらおう(GP)

オーストラリアで病気になったら、まず行くのはいわゆるGP(General Practitioner)。日本でいうところの診療所ですかね?という解釈でいいと思います。こちらは、GPがいたるところにあって、見つけやすくて、大体ショッピングセンターに入ってるし、非常に行きやすく便利が良いです。私が日本にいたときは、病院って気軽に行きにくかった記憶です。病気になっても、とりあえず、病院にいかないように、薬局で薬買ってやり過ごしてましたね。だいたい、日本の総合病院は美容院みたいに予約なんてできないから、行けば必ず待たされるイメージだし。その点、予約して行けるこちらの専門医はありがたい。しかし、オーストラリアの場合は専門医に直接行くことは基本出来ず、GPドクターの紹介書が必要になってきます。え?急を要する場合はどうするんだよ?って聞こえてきそうですね。よっぽど急でしたら、救急ですが、それ以外は基本GPにまず行きます。そこで薬を処方されます。それでも良くならない場合は、専門医へ紹介してもらえるというのが基本の流れです。紹介してもらった専門医への予約は自分で電話をかけて予約することになります。予約の際、運よく3日後とかに予約できれば良いですが、だいたい2週間後とかになることが多いです。おいおいそんなんじゃ、病状悪化するじゃないかよ?と思いますよね。今すぐに専門医に診て欲しい!なのになんで2週間も待たなあかんねん的問題はよく聞く話です。その間は、GPドクターに処方された薬でやり過ごすしかありません。病状が悪化しようがしまいが、予約の日にちまで待つしかありません。私の場合、スペシャリスト(専門医)の予約日までの2週間に症状が改善されず、不安になってGPへ再度行ったこともあります。しかたないよね?そういうシステムなんだし。GPで医者に診てもらうのは、通常メディケアカードを持っていれば、BULK BUILDINGを書いてあるGPなら処方された薬代のみの自己負担です。スペシャリスト(専門医)に診てもらうのは、メディケアカード保持者は一部負担になります。専門医によって料金はバラバラです。私が、この前専門医で診てもらった際は、$250そこから、$75払い戻しが後日に自分の口座に振り込まれる感じです。フッツ―に高いですよね。けど、GPでの診察が処方された薬代だけなので、それで治らないなら、そんなもんかな、と。そこで、いつも専門医の予約の際、聞かれるのがプライベート健康保険の加入の有無です。私は、プライベート健康保険加入しておらず、それによりどの程度カバーするのかは存じ上げませんが全額カバーとかなんですかね?
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